カテゴリー別アーカイブ: おすすめの酒

正雪 純米吟醸 別撰 山影純悦

◎正雪 純米吟醸 別撰 山影純悦

【静岡県】
南部の名杜氏、山影純悦(やまかげじゅんえつ)入魂の逸品。毎年、春と秋の2度だけ蔵出しをする「山影純悦」シリーズの秋物です。酒造好適米の山田錦を50%まで磨き、河村伝兵衛先生開発の静岡酵母を用いて、大吟醸の仕込みと同様に低温でじっくりと醸した純米吟醸酒の中から、山影純悦杜氏が特に手応えを感じた仕込み桶を選び、その名を冠した銘酒。

◎乾坤一 手造り純米吟醸

◎乾坤一 手造り純米吟醸

【宮城県】
飯米のササニシキを使用、米の旨味しっかりと表現され辛口らしいキレも持ち合わせたバランスの良い酒です。柔らかい口当たりでキレが良く料理の脇役にはピッタリのお酒。食中酒に最高です。
土蔵造の商家の建ち並ぶ町並み、村田(宮城県柴田郡)は「みちのくの小京都」とも呼ばれる歴史ある町。かつては伊達家の直轄地で、また蔵王山麓に位置 し泉韻豊かな自然に恵まれた地でもあります。大沼酒造店はこの地で正徳二年(1712年)より酒造りを業としました。以来300年余、旨い酒造りを目指し、現在でも麹造りからすべて手造りで、伝統の寒造りの技を活かした高品質な酒を醸しています。大沼酒造店全てのお酒は「仕込み1トン以下」。普通の蔵なら「大吟醸」を醸すような小仕込みです。まさに小さいからこそできる丁寧な酒造り。できたお酒はお米の旨味を感じながらも、キレのあるしっかりした味わい。

十九 桜 Le cerisier rose m' apporte

◎十九 桜 Le cerisier rose m’ apporte

【長野県】
長野市の尾澤酒造場、十九シリーズの新商品として登場したこのお酒。“Le cerisier rose m’ apporte”とは、フランス語で桜の花が春の訪れを教えてくれるという意。香は瑞々しく、洋梨やライチのような爽やかな甘みを感じます。しゅわしゅわっとした微炭酸が口の中に勢いよく広がると、後を追うようにやさしい甘みや旨みがふうわりと膨らんでいき、そこからラストにかけてはスッとドライに切れていく。余韻はシルキー&さっぱりながら、柑橘系の風味が鼻からすうっと抜けていきます。

喜久泉 吟冠 吟醸造

◎喜久泉 吟冠 吟醸造

【青森県】
銘酒「田酒」を醸す西田酒造店の地元青森での代表銘柄。原料米の華吹雪を60%まで精米し、米の旨味を存分に引き出しながらも、吟醸香を控えめにすることでバランスの良い飲みやすさを実現したお酒。華やかさは控えめだが、すっきりとした吟醸香とたっぷりの旨味で飲み飽きさせない一本。

司牡丹 船中八策

◎司牡丹 船中八策

【高知県】
酒名は、坂本竜馬が明治維新のあり方について船中にて考え出した策に由来。酒豪の多い土佐らしい超辛口でありながら、その味わいは、極めてなめらかに口中に膨らみます。スッキリとして飲みやすくほど良い香りと上品にまとまった味わいでサラリとした切れの良さが光るお酒。杯を重ねるごとに旨さを増して行くと申しますか、飲んだ後の余韻に力強さがあります。いくら飲んでも飲み飽きしないそんなお酒です。菱形のラベル、漆黒の地に蛍光色の朱文字はとても奇抜ですが、発売以来二十数年以上経っても決して色褪せてはいないラベル意匠。

臥龍梅 純米吟醸 生原酒 袋吊り雫酒

◎臥龍梅 純米吟醸 生原酒 袋吊り雫酒

【静岡県】
富山県産五百万石55。臥龍梅シリーズの原点の酒でもある、“臥龍梅 純米吟醸生原酒 袋吊り雫酒 五百万石”。きれいな米の旨味と上品な含み香、そして辛味・苦味が程よく口中に広がり、バランスのとれた味わい。後味にかんじるキレのよさ。鑑評会出品酒の大吟醸と同じように少量タンクで手をかけ、圧力をかけずにもろみを詰めた袋を吊るし、自然に落ちる雫だけを集めて瓶詰めされたお酒。