カテゴリー別アーカイブ: おすすめの酒

大七 純米 生酛(きもと)

◎大七 純米 生酛(きもと)

【福島県】
生酛造りの決定版と世評の高い大七の純米生酛。当代随一の名工たちが腕をふるいます。豊かなコクと旨味、酸味が完全に解け合い、後味のキレも良し。燗をつければつつみ込まれるような、心に染み入るおいしさです。1年熟成。月刊誌「dancyu」(1999年2月号)で日本一美味しいお燗酒に選出。
『香りは、白い花や白桃のコンポートのような上品な香りに、ミネラル香、そして生酛特有のクリーム系の香りと、ほのかに海のヨードの香りを感じる。味わいは、まろやかでバランス良く、余韻に心地よい旨味と酸味がコクを与えている。』(田崎真也氏・dancyu2001年3月号より)

鳳凰美田 純米吟醸酒

◎鳳凰美田 純米吟醸酒

【栃木県】
富山県南砺産の「山田錦」と「五百万石」を55%まで磨き上げ、低温でゆっくりと発酵。特有のフレッシュ感と純米吟醸ならでは軽快で心地よい味わい。青いメロンを思わせる、爽やかな吟醸香と、程良い酸味と旨味。生酒といっても決して重さがなく、さらりとした質感を重視した超コストパフォーマンに富んだ酒。

鳳凰美田は、「舟絞り」・「しずく絞り」のいずれかの上槽方法を採用。ほとんどの酒を大吟醸と同じ「しずく搾り」という方法で搾り、味や香りの面でも大吟醸の雰囲気を持たしている。こうした吟醸タイプのお酒は機械化できない部分が多く、また実際に人の手をかけた方が、高品質な酒に仕上がることが多い。

富久長 純米酒 八反草75

◎富久長 純米酒 八反草75

【広島県】
「八反錦」や「八反」など八反系酒米のルーツ「八反草」を用いた純米酒。その持ち味を最大限に活かすべく、あえて75%という低精米造り。軟水仕込みならではの滑らかさと、八反草の持ち味であるキレの良さが楽しめます。酒母米・麹米には50%精米の山田錦を使用しており、八反草の使用割合は75%。

八甲田特別純米酒

◎八甲田特別純米酒

【青森県】
超辛口純米酒、キレのよいスッキリとした辛口ながら米のふくよかな味わい。新渡戸稲造の出身地でもある青森県十和田市で100年を誇る老舗の「鳩正宗」。仕込み水として奥入瀬川の清冽な伏流水(軟水)を使用し、南部杜氏の古き伝統と、そして十和田市出身の若き南部杜氏「佐藤企」の心意気が融け合って醸された美酒は、モンドセレクション大金賞、全国新酒鑑評会青森県内最多受賞に輝く。その鳩正宗の銘柄のなかでも、異彩を放つ超辛口純米酒。杜氏「佐藤企」が精魂込めて仕込んだ、米・水・技すべてが青森県産の特別純米酒。

凰美田 限定品

◎鳳凰美田 純米吟醸無濾過生原酒「碧判」限定品

【栃木県】
鳳凰美田の中でも圧倒的人気を誇る通称「碧判(アオバン)」。ひとごこち米を原料にした純米吟醸無濾過生原酒です。新酒のフレッシュさと果実味溢れる芳醇な旨みが特徴です。口に含むと原酒の濃厚さの中にも透明感のあるスーッとした飲み心地が後を引きます。また、開栓後も2週間ほどは、日々緩やかに変化する風味をお楽しみいただけます。以前、開栓してすぐに一升瓶半分ほど飲んで、残った半分を3日後に飲んだのですが、あまりの美味しさに衝撃!グッとバランスが良くなって、あっという間に飲み干してしまいました。開栓直後よりも空気に触れさせてからの変化も魅力のひとつ。1本で何度も楽しめるおすすめの逸品。

鳳凰美田ブランドの中でも特にマスカットを基調とした芳香を特徴とする自社酵母を使用しており、爽やかで上品な白ワインにも通じる酸味により味わいの輪郭を呈するような特別な造り。

やまとしずくユキノヤマト純米吟醸生原酒しぼりたて

◎やまとしずくユキノヤマト純米吟醸生原酒しぼりたて

【秋田県】
心地良く広がる香り、力強さとなめらかさが調和した新酒です。うっすらとにごっていて、この時期ならではのフレッシュで風味豊かな味わい。

農家と一体になった酒米造りと、1500万年前の旧南外村の貝化石層から湧出すミネラル分を含んだ水を仕込水とし、手間も時間も惜しまない長期低温醗酵、安易に機会にまかせられない手仕事へのこだわり。このような長い間に培われた秋田の伝統的な酒造りを基本としながらも、現代の日本酒ファンにこそ愛されるお酒。