【静岡県】
「開運 祝酒(いわいざけ)」は、土井酒造場の普段飲みの定番酒の中でもまさにフラッグシップなお酒。祝酒は1874年の創業時、地元小笠郡小貫村の発展を祈って銘を『開運』と名付けた時、同じくめでたい名前として命名。祝酒は創業当時からの商品なのです。そんなこともあって、開運には大吟醸、純米などいろいろな商品がありますが、この「祝酒」は土井酒造場のお酒の中で、最も多く出荷され愛飲されている日本酒。お酒を好きな方がどのような飲み方をされても、しっかりと開運の良さが表現できるよう、「開運 祝酒」を息長く造り続けています。
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【静岡県】
「山田錦」「八反錦」「吟ぎんが」を50%まで磨き上げた純米吟醸。品のよい吟醸香、やわらかな口当たりで、軽快に飲めるお酒。仕込み水に大井川の伏流水を深さ55メートルの井戸から汲み上げて使用。 杜氏”青島孝”専務は、お酒は脇役と語ります。料理との相性を考え、香りは控えめで、すっとキレる食中酒。穏やかな香り、ふくよかなふくらみのある旨味。やわらかさの中にもコクがあり、ほろほろとした感じがたまらない。それでいて喉ごし軽快!個人的にこのぬる燗が大好きです。冷やしてもイケル。非常に飲みやすい「静岡型」の特別純米酒。
【静岡県】
日本酒度「+9」の超辛口の仕上がり。臥龍梅ならではの芳醇な味と香りで、ただの「辛い酒」にはさせない、技アリの酒質。清々しい後味のキレが際立ち、夏にピッタリの超辛。麹米、掛け米とも「富山県産五百万石」。
【静岡県】
初亀のスタンダードな純米酒!やわらかな旨みが美味い。「純米酒を造るのが一番難しい」と話す滝上秀三杜氏の米の旨みを引き出した純米酒。穏やかな香りとやわらかな口当たり。しっかりとした米のコクに初亀らしいキレの良さを感じる辛口酒。冷や、常温、燗、それぞれの表情があり楽しんでいただけます。
【静岡県】
日本酒度「+9」の超辛口の仕上がり。臥龍梅ならではの芳醇な味と香りで、ただの「辛い酒」にはさせない、技アリの酒質。清々しい後味のキレが際立ち、夏にピッタリの超辛。麹米、掛け米とも「富山県産五百万石」。